2018-05-22 日記2 ロッキーとランボーを久々に観た。 キャラの主張や情念が噴水みたいに吹き出す映画。 表現する人たちって、一人で抱えきれないだけの情念の量を持っている。 二日間サボった筋トレを再開しよう。 自分の好きな作家たちは皆、 人生のどこかの段階で絶望していった人たちだったと思う。 自分は未来に希望を失わないでいつまで生きていけるんだろうか。 モンテ・クリスト伯は待てしかして希望せよ、と言ったけど。 待つだけでは駄目なんだろう。 自分はなにか物語が書きたい。