日記2

ロッキーとランボーを久々に観た。

キャラの主張や情念が噴水みたいに吹き出す映画。

表現する人たちって、一人で抱えきれないだけの情念の量を持っている。

 

二日間サボった筋トレを再開しよう。

 

自分の好きな作家たちは皆、

人生のどこかの段階で絶望していった人たちだったと思う。

自分は未来に希望を失わないでいつまで生きていけるんだろうか。

 

 モンテ・クリスト伯は待てしかして希望せよ、と言ったけど。

待つだけでは駄目なんだろう。

 

自分はなにか物語が書きたい。